2023年01月のニュース＆トピックス
| 2月10日（金）オンライン研修開催！ |
会員皆様に朗報です！来る2月10日（金）会員様向けの オンライン研修を開催いたします！ １．日 時：令和5年2月10日（金） 14:00～15:00 ２．内 容：「（仮）SDGsと地域共生社会」 ３．講 師：医療経済研究機構 政策推進部政策推進課長 柳 史生 氏 ４．参加費：無料 ５．申 込：右上のQRコードから(お電話でも受け付け可能です) 貴重な講演となりますので奮ってご参加くださいませ。 （2023.1.31[Tue]）
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| 県包括協アドバイザーに 柳 史生 氏 就任決定！ |
【柳 史生 氏 プロフィール】厚生労働省老健局振興課（現認知症施策・地域介護推進課）主査として平成26年度の介護保険制度改正（総合事業、生活支援体制整備事業等の創設）を担当したほか、政策統括官（総合政策担当）付政策統括室室長補佐、横浜市・山形市への出向等を経て、2022年７月より現職。介護保険に関する調査研究事業や、自治体における地域包括ケアシステムの構築支援に従事している。 令和4年12月1日付で 医療経済研究機構 政策推進部政策推進課長の 柳 史生 氏に当協議会のアドバイザーにご就任いただきました。 業界では知らない人はいないと言っていいほど有名な方です。 中央法規から出版された柳氏著書『どこでも誰でもできる地域づくりハンドブック～介護保険における生活支援体制整備事業のすすめ方～』は市町村職員、生活支援コーディネーター、協議体の参加者等に向けた研修会テキストとしても最適だと高い評価を得ています。機会がありましたら是非、お手に取ってみてください。 このような素晴らしい方をお迎えし、当協議会はこれまで以上に勢力的に活動してまいります。 引き続き、宜しくお願いいたします。 （2023.1.12[Thu]）
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| 新型コロナウィルス対策研修【レポート②内陸会場】 |
昨年11月17日、天童市のアンジェリーナにて『新型コロナウィルス対策研修』を開催いたしました。 庄内会場と同様、定員を大幅に上回る申し込みがあり、多くの方には参加をお断りさせていただいたきましたこと改めてお詫び申し上げます。 参加いただいた皆様には最後にアンケートを記入していただきました。 研修で特に良かった点を伺うと・PPEの脱着とN95マスク装着、・ゾーニング区域の基礎、・手洗いの実技、・クラスター発生時の対応の仕方、・感染対策とマニュアルの見直し、・職員の行動記録について、・陽性者の対応の仕方など。・もっと時間が欲しかった、・相談したいことがあったが時間がなくて残念だったなどの声もありましたので、参加いただいた皆様には講師に質問したいことがあればメールにて対応させていただく旨をお伝えいたしました。 現在も多数の質問をいただいており、対応させていただいております。 この度の研修でご協力いただきました山大医学部附属病院様、ながまち荘様はじめ、職員の参加を快く送り出してくださいました各事業所様には心より御礼申し上げます。 （2023.1.10[Tue]）
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| 新型コロナウィルス対策研修【レポート①庄内会場】 |
昨年11月14日、介護施設職員を対象としたコロナのクラスター対応を学ぶ『新型コロナウィルス対策研修』を開催いたしました。 研修内容としては ①新型コロナウィルスに関する基礎知識と防止対策 ②介護事業所等におけるクラスター発生時の知識と実践 ③本県介護事業所発生対応事例 の3項目です。 山大医学部附属病院の感染管理認定看護師である大宮副看護部長、深瀬副看護師長にご講演と実践をご指導いただき、ながまち荘の会田主査からはクラスターの対応事例をお話しいただきました。 参加者の皆様からは持ち帰って施設内で周知したい、日頃の感染対策では不十分であることが分かったなど研修に参加して良かったとのお言葉をたくさんいただきました。 （2023.1.5[Thu]）
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| 令和4年度 山形県地域包括ケア総合推進センター 市町村職員等研修 |
山形県より委託を受け、介護給付適正化推進事業として『市町村職等ケアプラン点検研修』を実施しました。 実施日時：令和4年9月6日（火）10：00～15：00、場所：山形市総合福祉センター 2階交流ホールにて、感染対策を徹底し集合型研修で実施し、参加者は39名でした。 講師に介護の未来 代表 阿部充宏氏をお迎えし、『市町村職員等によるケアプラン点検の実務』講義と演習を行いました。事前アンケートの結果をもとに講師が質問に答え、参考となる資料を配布して下さる等、新人の方々にも大変参考になる内容でした。事後アンケートの結果も好評であり、受講者同士の情報交換も活発に行われました。（2023.1.4[Wed]）
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