2024年01月のニュース&トピックス

プレゼン・勉強会が山新に掲載!

19日に開催したプレゼン・勉強会の様子が山形新聞に掲載されました。
2024.1.21[Sun]

県包括協アドバイザーに齋藤直希氏就任!

昨日、令和5年度第5回プレゼン・勉強会を開催しました。開催前に能登地震で犠牲になられた皆様に黙祷を捧げ、理事長挨拶からは金沢市の包括支援センターへ支援物資をお届けした経緯や御礼がありました。
また、1月1日付で当会アドバイザーに委嘱された(一社)障害者・難病者自律支援研究会 代表理事の齋藤直希氏に委嘱状の授与もさせていただきました。
齋藤氏からは「当事者の声としてアドバイスできるよう、頑張ります」と力強いお言葉をいただきました。頼もしいアドバイザーと迎え、当会はさらに強化した組織作りと地域包括ケアの深化、地域共生社会の実現による福祉推進に努めていきたいと思っております。

プレゼン・勉強会の参加者からは、大変勉強になった、また次回も参加したい、是非うちに営業に来て詳しい話を聞かせて欲しいなどの感想を多数いただきました。今回は正会員である地域包括支援センターや県内の介護福祉事業所などの参加も多く、会終了後の名刺交換も盛んに行われました。

当会のプレゼン・勉強会はどなたでも参加できます。賛助会員であれば何度でもプレゼン申込みが可能ですので、お気軽に事務局までご連絡ください。

次回は3月1日の予定です。
詳細が決まり次第、ご案内いたします。
2024.1.20[Sat]

【ご報告】救援物資を金沢へ2

本日13:00に金沢市地域包括支援センターとびうめ様へ到着したとの連絡が入りました。
皆様からいただきました温かい多くのご支援を確実にお届けいたしました。

これで被災された方々の生活が変わる訳ではありませんが、少しでも支えになればと思います。

山形県地域包括支援センター協議会は引き続き、被災された皆様の支援を継続してまいります。


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(2024.1.10[Wed])

【ご報告】救援物資を金沢へ

おかげ様をもちまして本日15:40、当事務局のある山形市山家町から2tトラックが1台、金沢市の地域包括支援センターとびうめ様へ向け無事出発することができました。

賛助会員様からは子供用・大人用おむつ、おしり拭き、除菌ウエットシート、カイロ、生理用品、毛布、タオル、使い捨て歯ブラシ、リップクリーム、ハンドクリーム、水、ペットボトルお茶、お餅やカロリーメイトなどなどトラックに入りきらないのではないかと焦りが出るほどたくさんの物資のご協力をいただきました。深く感謝申し上げます。

予定では明日の午後に到着するとのことです。

被災されました方々は今もなお、不安で不自由な生活を余儀なくされております。これ以上、被害が広がらず、一日も早く笑顔のある日常に戻れますことを心より祈念しております。

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(2024.1.9[Tue])

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